エメラルドについて解説するで!
エメラルドは、ベリルっていう鉱物の一種やねん。 ベリルの中にクロムとかバナジウムいう元素が混じって、あの独特の緑色が出てくるんや。エメラルドの緑色っちゅうのんは、自然界でなかなか見られへん色やから、めっちゃ貴重やし、昔から「幸運と愛の石」って大事にされてきたんやで。 地質学的な背景 エメラルドができるんは、ある種の変成岩や、火成岩が冷えて固まるときにクロムやバナジウムが多い環境で結晶化することが多いねん。たとえばペグマタイトや熱水脈っていう特定の条件が揃わへんと、エメラルドはできへん。ベリルが取れる場所言うても、たいていの場合はしょうもない無色のベリルだったり、良くてもせいぜい水色のアクアマリンくらいのものや。緑色のベリル言うても、薄い緑色だったり、不透明だったりで、ほんまもんの宝石になるエメラルドっちゅうのはごっつ少ないんやで。 こないだも地質調査でエメラルドの含有可能性がある場所探してたけど、ほんまにレアやなあと思たわ。 エメラルドの産地 エメラルドの有名な産地といえば、まずコロンビアや。ムソ(Muzo)とかチボール(Chivor)っていう鉱山から、最高級のエメラルドが採れるんや。他にも、ブラジルやザンビア、アフガニスタンなんかも有名な産地やで。それぞれの産地によって色味や透明度がちょっとずつ違うのも、宝石好きにはたまらんポイントや。 エメラルドの利用方法 エメラルドは宝石として指輪やネックレスに加工されることが多いねんけど、パワーストーンとしても人気や。さっき言うたみたいに、エメラルドは愛と幸運をもたらす言われてるから、恋愛成就の願掛けとして持ち歩く人もおるんや。また、高級時計の装飾とか、王族が着ける冠なんかにも使われてて、エメラルドの存在感は絶大やで。 価値と値段 エメラルドの値段は色と透明度、傷の少なさで決まることが多いんや。深い緑色で、透明感があってインクルージョン(内包物)が少ないもんほど高値がつくねん。コロンビア産の良質なエメラルドやったら、1カラットで数十万円から数百万円になることもあるで!ただ、エメラルドは他の宝石に比べて傷が入りやすいから、見た目には多少のインクルージョンがあっても、それがまた「天然もん」ってことで人気があるんや。 まとめ エメラルドは見た目の美しさもさることながら、持...